暗号資産の確定申告を税理士に依頼するメリットについて詳しく解説 – コインタックス|仮想通貨の確定申告・節税をスマートに

暗号資産の確定申告を税理士に依頼するメリットについて詳しく解説

速水 芹苗

暗号資産取引にて利益を得た場合には、どんな人でも確定申告と納税の義務が生じます。

確定申告に際して、税理士に依頼すべきか悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、確定申告を税理士に依頼するメリットについてご説明させていただきます。

暗号資産の確定申告を税理士に依頼するメリット

①より精度の高い所得金額が計算できる

暗号資産の所得の計算は非常に複雑

暗号資産の税金計算は、税務調査時に修正されることがあります。

修正の原因の多くが、計算ミスや認識の違いに基づくものです。

なぜ、計算ミスや認識の違いが生じるのでしょうか。

「雑所得」か「事業所得」かの判定が難しい

暗号資産で得た利益は、「雑所得」か「事業所得」のどちらかに該当します。

ほとんどの方は「雑所得」に該当しますが、中には「事業所得」に該当される方もいらっしゃいます。

「事業所得」とは、文字どおり事業として得た利益のことを指しますが、この「事業として」得た利益に該当するのかどうかの判断は、完全個別判断となり、一概に判断できません。個人事業主が暗号資産のトレードやマイニングで利益を得たからといって、自動的に「事業所得」になるわけではないのです。

「雑所得」と「事業所得」どちらに該当するかによって、計算方法も異なってきますので、この判断を誤ると正確な所得税額が計算できず、最悪の場合は修正申告の必要性が生じます。

暗号資産にかかる税金に関して詳しくは「暗号資産の税金に関する記事一覧」でもまとめているので、合わせてご覧ください。

「所得」とみなされる取引が多岐にわたる

暗号資産で得た所得(利益)とは、暗号資産を売却して法定通貨を得た場合のみに生じる、と考えていらっしゃいませんか?

暗号資産で利益が生じるタイミングは、売却以外にも多数あります。

詳しくは下記のページで紹介していますので、よかったらご覧ください。

「暗号資産が課税されるタイミングとは?8つのケースを徹底解説」

本人の認識では利益を得ていないと思っていても、税法上利益が出ていることがあります。この場合、申告すべき利益が漏れているので、修正申告につながります。

②より精度の高い経費の判断ができる

暗号資産取引での利益を得るために要した支出は、経費として計上することができます。

しかしながら、計上できる経費とは、具体的に列挙されているものではなく、個別判断になります。

前例も少ないため、判断に困られる方もいらっしゃるのではないでしょうか。(国税庁の見解が見受けられないものも多いです。)

自分の思うままに経費計上をしてしまうと、税務調査が入った場合に否認され、追加の納税が生じる可能性もあります。

そのため、経費計上の判断は、経験豊富な税理士に相談されることをお勧めします。

コインタックス税理士事務所なら、暗号資産の確定申告に対応可能

コインタックス税理士事務所は、暗号資産取引の確定申告を専門に、知識と経験を培ってまいりました。そのため、暗号資産の所得判断、経費判断には自信をもってご回答させていただいています。

暗号資産の確定申告で迷われたときは、ぜひご相談ください。暗号資産税務に特化した税理士が、丁寧にご対応させていただきます。

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