CRYPTOGT(クリプトジーティー)で取引履歴をダウンロードする方法

仮想通貨の納税額の確定をするために、各取引所の取引履歴が必要となります。

この記事では、仮想通貨取引所CRYPTOGT(クリプトジーティー)で、確定申告時に必要になる取引履歴をダウンロードする方法をまとめました。

 

海外取引所の取引履歴データについて

取引履歴データは、税金の損益計算や確定申告に使用します。

国内取引所については、年間取引報告書という、税金計算を簡単にするための簡易的な報告書が存在しますが、海外取引所ではこの報告書をダウンロードすることはできません。

仮想通貨の海外取引所を利用したユーザーは、それぞれの取引所から取引履歴データを取得し、そのデータを元にして、「移動平均法」もしくは「総平均法」で損益計算をすることになります。

詳しくは以下の国税庁Webページを参照ください。

参考:国税庁|「仮想通貨関係FAQ」の公表について

 

CRYPTOGT(クリプトジーティー)で取引履歴をダウンロードする方法

CRYPTOGT(クリプトジーティー)で取引履歴をダウンロードする方法を紹介します。

CRYPTOGTは、トレードの際、MT5という取引プラットフォームを利用するため、CRYPTOGTの公式サイト自体には取引履歴は残っていません。よって、MT5から履歴をダウンロードする必要があります。

 

MT5で取引履歴をダウンロードする方法

MT5にはWindows版、MAC版、スマホ版とありますが、履歴がダウンロードできるのはWindows版のみです。その他のプラットフォームでは、履歴の閲覧は可能ですがダウンロードすることはできません。

ここでは、Windows版でのダウンロード方法を紹介します。

Windows版のMT5をダウンロードしていない場合は、以下のサイトからダウンロードしてください。

参考:MetaTrader5公式ページ

MT5を起動したら、「ファイル」→「デモ口座の申請」から、「HatioLTD-Live」を追加します。

 

次に、「ファイル」→「取引口座にログイン」と選択して、以下のようにHatioLtd-Liveにログインします。

 

これで、クリプトGTのサーバにログインすることができました。

下の方のメニュータブから、「口座履歴」をクリックし、表示された履歴ウインドウ内を右クリック→レポート→Open XMLと選択すると、レポートをダウンロードすることができます。

 

 

ダウンロードした取引レポートは、以下のようになっています。

 

Windows版MT5以外で取引履歴を確認する方法

Windows版以外では、取引履歴をダウンロードすることはできませんが、確認することはできます。

例えばiOS版のMT5では、「履歴」というタブを選択し、右上の時計マークから期間を指定すれば、取引履歴を確認することができます。

 

取引履歴のコピー&ペーストができないので、手入力するか、取引履歴はスクリーンショットとして残して、取引用サーバーへの入出金履歴を取得するのが良いと思います。

 

MT5サーバーへの入出金履歴を確認する方法

MT5用のサーバーへの入出金履歴を確認する方法を説明します。

CRYPTOGT(クリプトジーティー)公式サイトにログインすると、以下のような画面になります。

 

上部のメニューから「履歴」をクリックし、「Transfer」をクリックすると、MT5サーバーへの入出金履歴が表示されます。

 

表形式になっていないので、履歴はコピー&ペーストが難しいと思います。スクリーンショットを撮って保管しておき、最終的な損益状況のみを計算に使用するのが良いかと思います。

 

CRYPTOGT(クリプトジーティー)で入出金履歴を確認する方法

入出金履歴の確認方法を説明します。

上部のメニューから「履歴」をクリックし、「Deposit」をクリックすると、クリプトGTへの入金履歴が表示されます。

 

また、「Withdraw」をクリックすると、クリプトGTからの出金履歴が表示されます。

 

履歴の形式的に、コピー&ペーストするのが難しいため、スクリーンショットを撮って保管しておき、最終的な入出金額のみを計算に利用するのが良いかと思います。

 

仮想通貨の利益計算が終わったら

仮想通貨の利益計算が終わったら、計算結果を経費などと合わせて確定申告書に記入し、確定申告を行うこととなります。

確定申告でお悩みがある場合や、税金対策・節税を検討している場合は、問い合わせフォームからお気軽に相談ください。

 

 

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